相互リンクの概要とその有効性

相互リンク(そうごリンク)とは、2つのウェブサイト間で互いに(相互的に)リンクし合う状態を表す インターネットスラングのひとつ。相互リンクをする目的として、アクセスアップが挙げられるが、 相手のウェブサイトのアクセスが余程多くない限り、その効果はあまり期待できないと言える。 相互リンクは主にリンク専用のページになされることが多く、そのようなページは総じて閲覧率が低いからである。 現在では、ブログのトラックバック、SEO、アフィリエイトなどの登場によってアクセスアップの観点からは 相互リンクを意識する必要性は薄れつつある。 自分のサイトのアクセスアップを図るには、相互リンクに拘るよりもトラックバックなどこれらの機能を 上手に使用した方が効果的だからである。 自社製品を宣伝した企業は、個人のウェブサイトに自社製品を宣伝させるアフィリエイトによる広告を公開することや、 キーワード広告を申し込むことによって、アクセスアップに繋がり、相互リンクを意識する必要性は非常に低くなっている。 多くの検索エンジンでは、ページの価値を判断する基準に、そのページがどれだけ他のページからリンクされているかという 観点を採用している。したがって、ウェブ上の他の関係あるサイトに自分のコンテンツについて通知し、 リンクを求めたり、自己が運営する既存のサイトから適切なリンクをはったりすることが対策として行われる。 また、スパイダーはコンテンツのハイパーリンクを辿って巡回を行うので、検索エンジンに登録してもらいたい場合、 そのページへのリンクを作成しておくことが必要になる。 「サイトマップ」を作成することはその手法の一つで、推奨されていることでもある。 サイトマップは、トップページやサイト上のすべてのページからリンクされているのが好ましい。 このようなページがあると、ひとたびスパイダーがサイトを見つけた時に、そのサイト全体が索引化される確率が高まる。 [出典:wikipedia]